コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

読書 感想

藤石波矢、辻堂ゆめ「昨夜は殺れたかも」

ひと言でいうと「Mr.&Mrs.スミス」です😆 文中にもそれみたいという台詞が出てくるほど😌 つまりは夫婦同士で殺し合おうとする話です しかもそれ、一言聞いてみればいいだけの話じゃない?ってことをそれぞれが妄想というか思い込みを膨らませすぎてどんどんおか…

天祢涼 罪びとの手

この作品はネタバレ部分が少なかったです全部で四章あるうちの一章であらかた帯に書いてあることは回収し、残りは存分に自分で考える、という状態でしたそうじゃないとダメですよ内容は、とある廃墟で亡くなった身元不明の男を巡るお話です事故死で片付けら…

五十嵐貴久 マーダーハウス

面白くないわけではないんですよ、決してただですね、多分、帯でネタバレしすぎてるんですよねどこかの感想でも書いたことあると思うんですけど、帯で書かれてる内容が終わった時点で2/3経過、ってやつこれも……それ以上?話としては鎌倉の大学に入学した理佐…

知念実希人 神のダイスを見上げて

地球に向かい小惑星ダイスが接近している 衝突する可能性は低いと政府は述べているが、 もし衝突すれば人類滅亡するほどの威力であり 世界中で治安が不安定になっていくそんな中、亮の姉圭子が殺された ダイスの接近で世の中が混沌とする中、警察は 当てにな…

柚木麻子 マジカルグランマ

最近この人の作品はいまいち読み進めるのが億劫になることが多かったのですが、久々にグイグイと読み進めることが出来ました内容としては、女優の卵をしてるときに映画監督と結婚して芸能界を1度引退した正子が75才を目前にして再デビューを果たし、CMでブレ…

北里紗月 清らかな、世界の果てで

あらすじに、死体から大量の虫が発見された、というのを見て、借りるのをやめようかどうしようか迷った結果、でももしかしたらその部分くらいしか虫は出てこないかもしれない、もしかしたら比喩的なもので謎を解いていくうちに全然違うところにたどり着くの…

堀川アサコ 幻想寝台車

幻想シリーズですいつも通り面白かったのですが、今回は少しモヤモヤしてしまいました多聞というのが主人公なのですが両親亡き後兄に育てられます しかし同棲中の実紗に捨てられ、彼女の気を引くために精神安定剤などのクスリを大量に飲むという狂言自殺を試…

碧野圭 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

菜の花食堂シリーズの第三弾です優しくて温かな人たちが基本的に出てくるのでほんわかした気持ちになる作品ですこういう料理系の作品はたいてい読んでるだけでとても美味しそうな感じが伝わってくるのが不思議です内容は事件簿とタイトルにあるように、料理…

秋吉理香子 灼熱

この人の作品は芦沢央さんと同じく基本的にイヤミスの作者さんなので私の中では本当は読みたくないんだけどついつい読んでしまう、という位置づけの作者さんです中身を読む前に帯のあらすじを読んで、復讐したい男の妻になるという筋書きだとわかったのでそ…

瀬尾まいこ 傑作はまだ

瀬尾さんの作品もいつも温かくて優しいので好きですこの作品は小説家として家でほぼ引きこもりの生活をしている加賀野のもとにあるとき急に25才の息子、智が「住ませてくれ」と押しかけてきて同居生活を送ることになることから始まります若い頃に飲み会で知…

額賀澪 イシイカナコが笑うなら

高校教師の菅野京平が母校に赴任してきて、そこに現れるかつての同級生イシイカナコの幽霊と過去にタイムスリップして人生やり直し事業に参加する、という話タイムスリップものはよく読みますが、本人以外の体に乗り移ってやり直しを図るという発想がまず面…

朝比奈あすか 人生のピース

最近、この人の作品を読むと、初期の頃の柚木麻子さんを思い出します柚木さんの女同士の友情の裏表のある感じとかきれいごとじゃない生々しい感じがすごく好きで夢中になって読んでいたものですが、なぜか最近、柚木さんの作品を読んでも昔ほど夢中になれな…

東野圭吾 マスカレードナイト

私はいつも図書館で本を借りて読むので人気の作家さんの本は特になかなか読めません「マスカレードホテル」「マスカレードイブ」 両方とも読んでますが、正直、内容はあまり覚えてません映画化されてしまってるので、前作まではキャラクターも自分の頭の中で…

岡崎琢磨 夏を取り戻す

もともとこの作者さんも好きな作家の1人です 「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズで知りましたそれから他の作品も読み始めて、この作品……泣きましたこんなに切ない展開だとは想像だにしてなかったですもっと楽しい話だと思ってましたある町の子どもたちが…

逸木裕 星空の16進数

まず装丁が好みです(はてなブログさんは位置情報とか消してくれるみたいですが、心配性の私はそれでも色々と不安なので基本的に写真は投稿する気がないので、イメージしにくいと思います 不親切でスミマセン)ライトノベルを連想させるイラスト入りの表紙です…

堀川アサコ 仕掛け絵本の少女

久々に図書館に行きました堀川アサコさんのことは、「幻想」シリーズを読んで知りました 最初は多分「幻想郵便局」だったと思います 基本的に私はファンタジー要素の入った作品が大好きです あまりリアルを追求した小説よりも、現実にはあり得ないファンタジ…