コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

上司ボボさん

ボボさんはぱっと見、イケメンだ
パッチリ二重に睫毛が長く目元がキリリと引きしまっている

動物で例えるとパンダ🐼

そもそもなぜ私がボボさんに恋をしてしまったかというと、ボボさんが唐突に変な態度を取り始めたせいだ

話してる最中や近づいたときに緊張感を漂わせる
近づいたときに目が合うと速攻で逸らす
かと思えば全く目をそらさずにジーッとこちらを見つめ続ける

とにかく態度がコロコロ変わって定まらない

ネットで調べると態度がその時々で変わるのは好き避けだとたいてい書いてあるものだ

正直、独身時代、この手の思わせぶりにまんまと引っかかり苦汁をなめた経験から、絶対にその手には乗らないと固く誓っていたのだが、どうしてもボボさんを目で追ってしまう自分がいた

その頃、ボボさんは決して私と目を合わせようとしなかった

どんなにこちらがボボさんを見つめ続けようともボボさんは頑なにこちらを見ようとせず1度も目が合うことはなかった

なので逆に言うと私は安心してボボさんを見つめ続けることができていたのだ

ところが、その日何を思ったか、ボボさんは私をジーッと見つめ続けた

目が合ってこちらが何度目をそらしてもボボさんはひたすらこちらを見つめ続けた

その日は何度も何度も目が合い続け
私の心臓はそのたびに痛いほどドキドキドキドキし続けた

最後、ボボさんと目が合ったとき、ボボさんは下を向いて笑った

やっぱりコイツ俺をみてた、という心の声が聞こえてきたほどだ

そして翌日、またピタリとボボさんは私を見なくなった……

今までと何ら変わらない日々
一方的に私がボボさんを見つめ続けるだけの日々
振り出しに戻った……ただそれだけのはずなのに……
1度高鳴ってしまった想いを元に戻すことができなくなった

ボボさんに恋をした

はっきりと自覚せざるを得なくなった

苦しくて苦しくて……でも、ボボさんの顔を見ると嬉しくて……

そのときから私はボボさんに片思いをしている……

決して叶わない……だから諦めたい……けれど諦めきれない……だったら行動したい……けれど行動しちゃいけない……そんな身動きのとれない不毛な恋を……