コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

グレーゾーン

コミュ障の人ならきっと1度は、自分って発達障害なんじゃないかと感じることがあるんじゃないかと思う

20代の頃、高校生が自分の親を殺そうとしたというニュースがあった
その子はアスペルガー症候群という発達障害だということが判明し、アスペルガー症候群の特徴が画面にズラッと並んだ

それを読んだとき、ものすごい衝撃を受けた

自分に当てはまってる、と感じたからだ

昔から、人の気持ちがよくわからなかった
自分では何もしてないつもりなのにみんなの前で仕返しをされることがあった
彼らは私が意地悪をしてくると訴えた
けれど私からすると意地悪のつもりでもなく彼らがなぜそこまで腹を立てるのか理解できなかった

小学校高学年になったとき、冗談をやたらと言いたがる友だちができた
その子が何かを言うたびに私はいつも驚き「本当⁉️」と声を上げる そのたびに友だちは「冗談だよ」と笑う
それがお約束のような流れだった
私はそのやりとりのたびにうんざりし、むかつき、イライラした
なぜこの人は嘘ばかりつくんだろう?
そしてなぜ笑ってるんだろう?
到底理解できず、不満ばかりが募った

社交辞令も当然いつも真に受けた
「また遊ぼうね」
そう言われるのにその、またが来ることはなく、なぜその気もないのにそんな約束をするんだろう?なぜ嘘をつくんだろう?といつも腹を立てていた

ネットでアスペルガーチェックというのを早速受けてみた

けれど、わずかに点数がたりなかった
今であればいわゆるグレーゾーンに当てはまるところだろう

ただ当時はグレーゾーンという概念はなかった
発達障害という概念もあまり浸透してはいない時代だ

確かに当てはまる部分も多くあったが違っていたのか、と若干腑に落ちない気持ちを感じながらも納得せざるを得なかった

30代になり、再度同じテストを受けてみた

明らかに点数が減った
おそらく色々な状況を経験し学習し知識が身についたからだと思ってる

こんな私はやはり発達障害ではなかったのだろうかとも思うが、アスペルガー症候群、と一概にいえどもその中でさらに種類が存在することを知った

そしてその中に、受動型、というタイプがあることを知った

私は空気は読めない方じゃないと思っていて、その点がアスペルガー的ではないと思っていたが、受動型は空気は読める、とある
過剰適応で人に合わせすぎる、とか主体性がない、空気に流される、とか当てはまることが多い

やはり自分はアスペルガー的要素が少なからずあるんじゃないかとどうしても思わずにはいられなくなる

もちろん、病院に行ったところで診断はおりないとは思う
診断がおりたところで別に人付き合いが楽になるわけでもないし、人に全て受け入れられるわけでもないとわかってる

でも原因がはっきりすることで救われる部分もあるんだろうなと思う

私の場合は永遠に答えは出そうにないが、延々と自分自身と対峙し続けていくしかないのかもしれない