コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

心の穴と依存と執着と……

昔から人に執着しやすい自覚はある

友だちにとって、自分を1番の友だちだと思ってほしい願望が誰よりも強かった
友だち自体は複数いても構わないけれど、自分がその中の1番であってほしかった
それはたいてい叶わない願望だ
もちろん、リップサービスはしてくれる
「これはあなたにしか言ってないんだよ」とか
「こんな話〇〇ちゃんには出来ないんだ」とかこちらの優越感をくすぐる台詞を投げかけてくれる
けれど、学校を卒業しても、彼らから率先して連絡が来ることはなかった
しびれを切らして、自分から連絡をすると返事は返してくれる
でも私がほしいのはそれじゃない
そこで、つい試してみたくなる
友だちの連絡をスルーしてみた
そして彼らとはそれきりになる……

恋人にしても然り……
最初はみな、相手から積極的に近づいてくる
私は求められる立場を手に入れた……はずだった
けれど、いつの間にか私が一方的に彼らを追いかける構図に変わる
だから少しずつ不満が溜まる
なのに嫌われたくないから物わかりのいい恋人を演じる
連絡が途絶えても、催促しないでただひたすらジッと待ち続ける
おかしな要求をされても少々のことなら目をつむり受け入れてやる
本当は会いに来てほしいのに、会いに来いと言われれば望んで遠くまで会いに行く

そうやって自分を押し殺して彼らの要求を一方的に受け入れて、我慢して我慢して我慢しきれなくなって、ある日突然、自爆スイッチをオンにする

けれど、自分で全てを破壊して関係を自滅させてもなお、彼らが愛しくて恋しくて狂いそうになる……

彼らとこのまま付き合い続けたところで自分が幸せにはなれないと頭のどこかで冷静に受け止めているにも関わらず、だ
感情は抑え込めない
コントロールがきかない

心の穴がどんどん広がっていって苦しくて、何かにすがりつきたくて、また新たに実りのなさそうな男に手を伸ばす
差し出してくれる手にがむしゃらにしがみつく

わかってる
心の穴を他の何かで埋めようとしたってとうてい埋まらないって
自分自身で満たしてやらなければいつまで経っても満たせないって

わかってる……

わかってるけど……

でも、一体どうやって……?

努力を全くしなかったわけじゃない
習い事をしてみたり、スポーツのサークルに入ってみたり、1人で旅行に行ってみたり……

恋人がいなくても
友だちがいなくても

自分1人で楽しめるように頑張ってきた……
自分1人でも生きていけるかもしれない、そう思えるところまで到達できた

同時に新たな出会いが生まれて結婚して、穴の存在などすっかりなくなってしまったかのように思えた
私はもう独りぼっちでもないし、満たされている、そう思っていた

でも結局、錯覚だった

心の穴は塞がれてなどいなかった

むき出しで今目の前に晒されている

あんなに努力したのに……

自分で自分を満たせるようになって穴が埋まったから、「夫」に出会えたのだと思っていた
今までの、自分が一方的に追いかける恋愛ではなく、相手から追いかけられる恋愛の心地よさに、本当の幸せとはこういうことなのかと、これも全て、自分自身で自分を満たせるようになったおかげだとそんな風に自惚れていた

けれど、その認識がそもそも間違っていたのだろうか?
結局、夫という存在で、穴を塞いでいたに過ぎなかったのだろうか?

だから夫との関係に揺らいだ途端にボボさんに恋をし、またそれが終わりそうだからこんなにも苦しいんだろうか?

私は男に依存しているだけなの?
ボボさんに執着してるだけ?

この気持ちは一体どこからやってくる?
何をしたら楽になる?

アルコールに手を伸ばす
頭の芯がボンヤリしてふわふわほわほわ何も考えなくても楽しくなる
ちょっとしたことが面白くて笑いが止まらなくなる
心の奥のザラついた気持ちを思い出さずにすむ

わかってる……

こういうのが依存の始まりだってちゃんとわかってる

わかってる……

でも……

落ち着かない
ザワザワザワザワ心が粟立つ

ほしい……

この気持ちを紛らわせてくれる「誰か」が……
この気持ちを誤魔化してくれる「何か」が……

今日も何も感じずに穏やかに過ごしたい……

だから……

他の「誰か」に
他の「何か」に

決して囚われてるわけじゃない
ちゃんと自分で自分を律することはできている
ただほんのちょっと……

今だけ……

ほんの少しだけ……


飲んで全てを忘れたいだけだ……