コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

さだまさし 償い

この曲全然知らなかったんですが、テレビで聴きました

ゆうちゃんが交通事故を起こして死なせてしまった男性の奥さんに7年間送金し続けた結果、その奥さんから手紙が来た、という内容です

ゆうちゃんの知人目線で描かれてるのですが、奥さんから手紙が来たときに、その知人は神様に、
「彼は許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずのやさしい人を許してくれてありがとう」
と感謝しています

でも私は、本当に許されたのかな、と疑問でした

ネットを見てるとやはり同じように疑問に感じた人、その奥さんが「ありがとう」と言ってるのだから許されたのだと解釈してる人、内容云々より手紙が来たこと自体をありがたいと感謝してるだけと言う人、人それぞれのようでした

もちろん、正解はないのだと思います

ただ私は、奥さんの手紙の内容が、
「あなたの文字を見る度に主人を思い出して辛いのです」
と述べているのを見ると、許してないんじゃないのかなと解釈してしまいました

もちろん、それまでは返信する気にさえなれなかったのにわざわざ返信したことは、奥さんなりにこの加害者に対する怒りの感情が変化しつつあるからなんでしょうけど、完全に許してるのかといったらきっと許せてないと思う

だって未だに加害者の文字を見ただけで辛い気持ちになるって言ってるんだもん

主人を思い出すって言ってるんだもん

この奥さんなりに悲しみの気持ちを昇華させようと頑張ってるのに毎月毎月、加害者の文字を見る度にあの日に引き戻される

辛くて悲しかったあの日を思い出させられる

もう自分も前を向いて歩きたい、いつまでも悲しみに支配されたくない

だからあなたも自分の人生を生きていってくれ

私をもう過去に引き戻さないでくれ

許すとか許さないとかいうよりも、過去から抜け出したいから邪魔しないでくれと忠告してるような気もする

もちろんそこには、自分も前を向くからあなたも、という気持ちもあるようだから、そう考えるとある程度許せてるってことになるのかな

いずれにしても、悲しい歌ですね

スッキリとはしませんよね
許されたとしても加害者にしても被害者遺族にしても、完全に心が晴れるってことにはならないんでしょうから

こんな風にさまざまな解釈や感情をもたらしてくれる歌詞って最近滅多にお目にかかれないよなと思ったりします

直接的な歌詞がどちらかというと多いですよね、今って

好きなら好き、会いたいなら会いたい

そういうストレートな歌詞が多くてそれはそれでわかりやすくていいんでしょうけど、もう少しあれこれ考える余地を残す歌詞があってもいいんじゃないかなと思ったりします

このさだまさしさんもそうですけど、中島みゆきさんなんかも考えさせられる歌詞多いですよね

めっちゃカラオケの定番になってる「糸」なんかも最初に歌詞を読んだときは、ガツンときました

「宙船」の
「お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな」という部分も、えらく共感しまくったものです😌

中島みゆきさんの歌詞は基本的に好きです

この人の歌の世界観とラジオとかで見せる素の?かなりのギャップ😆

これも萌えます😆

ミスチルの昔の曲の歌詞もすごく好きだと思ったりしてました

やっぱり歌詞のいい歌っていいですよね