コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

北里紗月 清らかな、世界の果てで

あらすじに、死体から大量の虫が発見された、というのを見て、借りるのをやめようかどうしようか迷った結果、でももしかしたらその部分くらいしか虫は出てこないかもしれない、もしかしたら比喩的なもので謎を解いていくうちに全然違うところにたどり着くのかもしれない、などと自分に都合のいい解釈をして借りた結果、がっつり寄生虫の話でした😅

小説なので直接映像が出てくるわけでもない、大人向けの本なのでイラストがついてるわけでもない、それなのに文章だけでどうしてこうも気持ち悪いと思ってしまうのでしょう💦

人の想像力って偉大ですよね(^◇^;)

内容としては、主人公は直哉という大学生です
妹の友だちのお父さんが病死したものの、亡くなる前に、皮膚の下に虫が這ってるみたいなどと口にしたことから死因に疑問を持ち、妹が勝手に死因を追求すると安請け合いしてきたことで直哉は先輩の利根川由紀という変人に協力を仰ぎ……という流れになります

そこまでグロい描写があるわけでもないのですが、やっぱり想像するとなかなかの気持ち悪さです😣

ただミステリーとして考えるとある程度犯人を絞り込むのは簡単かもしれません
ドラマなどでもよくこの俳優さんが出てくるからみたいな推理が成り立ちますが、小説でもある程度そういう推理の仕方が成り立つことがあります
主な登場人物がそこまで散らばってない場合、どうしても、この人怪しくない?みたいな感じになりがちで、そして今回は予想通りでした😅

そういう意味ではこの小説はミステリーを楽しむと言うよりはグロい想像力を楽しむ話ということになってしまうのでしょうか……😅

実際、殺人事件ものの割には寄生虫の気持ち悪さに8割方気持ちを持っていかれて、ミステリーだということを途中まで失念していたほどです😅

まぁ、そんなわけで気持ち悪さを楽しみたい方にはうってつけかもしれません(どういう趣向の人やねん😆)