コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

恋愛ごっこ

ボボさんに
「仲良くなりたいです」
と電話で伝えたときは確かに私はボボさんともっとお喋りしたり近づきたいと思っていた……はずだった。

でも何だかよくわからない😖

今日もボボさんをそっと見ていた。
向こうが気づかないだろう瞬間を狙ってさりげなく盗み見る。

今日は新人さんが外出している間に依頼が入ってきてたくさんの荷物をボボさんがとりまとめないといけなくなった。ぼやくボボさんにすかさずリアさんが
「それ、新人さんがやるんだったら何とも思わないんでしょ?」
とツッコミを入れる。
「日頃、人にさせてるから、いないときにこんなに大量の依頼が来たってこと?」
とOGさんも笑う。
「だから人に任せちゃダメってことなんでしょうね」
とボボさんも笑う。
そんなボボさんを私はじっくり眺める。
みんながボボさんと喋ってるときは遠慮なくボボさんを見ていられるから楽しい時間だ。
みんなの会話を聞いてるふりしてひたすらボボさんを見ていてもおかしくない。
ボボさんがOGさんの方を見たときに一瞬目が合ったけどすぐに逸らされた。そして
「こんな会話をしたあとにアレですけど」
とボボさんが私の名前を呼んだ。
「やっぱり送り状書いてもらっていいですか?」
そこでどっと笑いが起こる。

そうやってさりげなくボボさんは私に仕事を振り、さりげなく接点を作ってくれる。

他のときにも、少し書き物をするのに私の机を使うことで、私の近くに来てくれた。

ボボさんが喋るチャンスを作ってくれてる。
私が「仲良くなりたい」と言ったから。
私が何か言いたげにずっとボボさんを見てるから。
だからきっとボボさんは話しかける糸口を私に提供してくれてるのかもしれない。
だから何かしら話しかけるべきなんだと思う。
そうやって喋ることを積み重ねることで少しずつ仲良くなれるものなんだと思う。

けれど、私は話しかけない。

せっかくボボさんが近くにいても、ただ黙って自分の仕事に集中してるふりをする。

仲良くなれるチャンスを自分から逃してしまっている。
その自覚はある。

けれど

けれど、わからないのだ。

自分はボボさんに何を話しかければいいんだろう?
昔は確かに聞きたいことがたくさんあった。
少しでも多くボボさんのことを知りたかった。
プライベートなボボさんの素顔を少しでも多く自分のものにしたかった。

けれど、ボボさんに避けられまくって傷つけられるうちに、自分の中で、どうせ、という感情が大きく膨らんで消えなくなった。

どうせボボさんに話しかけてもまともに答えを返してもらえない。
どんなに仲良くしたいと願っても、
どんなに喋りたいと思っても、どうせ無駄だ。

諦めの気持ちが心を占領し、いつしか自分の中でボボさんに対する、聞きたい気持ち、知りたい気持ちが自然に消えた。

今では聞きたいことも話したいことも何も思い浮かばない。

だから、ボボさんが近くにいても、今の私はもう根掘り葉掘りボボさんに何かを聞きたい感情すらわき上がってこなくなった。

聞きたいことが思い浮かばないということはその対象に興味がないということとイコールのはずだ。
とすると、私はもはやボボさんに興味を持っていないことになる。

実際、仲良くなりたいと表面的には思うものの、心のどこかでホントかな?と疑問に感じてる。
喋りたいと思っても、喋りたいことがないと思ってしまう。

せっかくボボさんがきっかけを作ってくれるんだからどうにか活かしたいとは思う。
けれど、話したいことが見つからない。

私の本音はどこにあるんだろう?

昔の私は確かにボボさんに恋をしていたと思う。
ボボさんのことを知りたかったしボボさんと喋りたくて仕方がなかった。
けれど今の私はどうだろう。
確かにボボさんに近づきたい気持ちもある。
喋りたい気持ちだってある。でも、今の私はボボさんを遠くから見つめているだけでいい。
絵画のようにじっくりとボボさんをこの目に焼き付けて1人で静かに楽しみたい。
妄想の世界でボボさんをたっぷり味わって1人で至福の時を迎えるだけでいい。
いや、本音を言えば、妄想だけでは不満かもしれない。
ボボさんに触れたい欲求はかなりある。

結局、今の私はボボさんにセフレになってほしいだけなんだろうか。
体だけ寄越してくれればいい。
近づいたり触れたり、身体的な接触はしたい。
でも、喋ったりデートしたり、そんな精神的な繋がりは特に求めていないし、はっきりいって面倒くさい。

手っ取り早く押し倒せればいいのに。
1度だけ試せれば満足して終われるような気もする。
そんなことを考える私はどこかおかしいんだろうか。
欲求不満なのかな……

私はボボさんを利用しているだけなのかもしれない。
もうすでに恋していないのにあたかもまだ恋をしているかのように自分の気持ちを偽って恋に恋して、トキメキを手放さないようにしているだけなのかもしれない。
失いたくないのはボボさんじゃなく、恋してる自分自身、なのかもしれない。

あぁ、書いてて思う。
それが正解かもって😅

ボボさんを好きだと私はもう本心では思えなくなってるから。
欲情してるだけ。
恋してる気分を味わっていたいだけ。
トキメキを手放したくないだけ。
しがみついてる。
恋してる自分ってやつに。

まさに執着だ。依存だ。

でも、それもいいのかもしれない。
そうやって冷静に相手を好きでいられるなら1番都合のいい状態じゃないだろうか。
ボボさんだって私を好きになることなどないのだから。
中途半端に恋に恋してる状態でいつまでもトキメキを維持できるのならそれに越したことはないのかもしれない。
独身じゃないんだから時間も無駄にならない。

うん。
それもまた一興かもね😌