コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障主婦のメンヘラかまってちゃんな日々の記録

パート先で片思いしていた上司への想いを断ち切りながらメンヘラな心の闇との戦いを繰り広げているコミュ障主婦の日々の出来事をただただ吐き出すだけの、ストレス発散ブログです

鬼滅の刃 20巻までを読んで

漫画本をパフェさんから借りて読みました。

全体的な感想としては、原作よりはアニメの方がいいですね。

戦闘シーンとか、ここそんなにサッと流す?ってとこをアニメの方が丁寧に拾ってるという印象でした。

善逸のウザさとかはアニメの方がより強調されてる感があるので、原作よりさらにウザさに磨きがかけられて辟易する気もしますが、ただ……やっぱ原作はちょっとストーリーにしてもそうなんですけど、もう少し一つ一つの流れを丁寧に描いていってもいいのかなと。なんかちょっと雑というか……

ワンピースほど伸ばせとは思わないけど、もう少し適度な伸びはあってもいいのかなと。スピード感は確かにありましたけど、その分粗さが目立つ印象でした。

例えば、それまで戦闘に意欲もなくただひたすら怖がってピーピー泣いてばかりだった善逸がいきなり、変わるわけです。

見てない方はネタバレになるので、気をつけて欲しいんですけど……

兄弟子が鬼になって、しかも上限の鬼に繰り上げ当選するわけです。そこからガラッと善逸が変わるわけですが、その伏線、どこかにありましたっけ?というほど唐突なわけです。

上限の鬼に繰り上げ当選したのが兄弟子だったと知った描写がどこかにあったという記憶がありません。

しかも、兄弟子が鬼になってそのせいでじいちゃんが死んだというのは善逸が元から知ってたようなんですが、その上であんなに泣き虫で逃げ腰だったのに、兄弟子が上限の鬼になった途端に目の色変えて倒そうという闘志が燃えてくる理由が今ひとつわからないというか……

話の展開がスピーディーに進んでいくことは悪いことではありませんが、掘り下げるべきところはもう少し丁寧に尺をとってもよかったのではないかと思いました。

柱や鬼たちの過去や人物像もそれなりに描いているので、もう少しそこら辺をじっくり掘り下げてみても面白かったのではないかと個人的には思いました。

なんかYouTubeなどで軽く最終話までのネタバレを見た感じでは青い彼岸花のことも未解決のままのようですし、ワンピースは一つ一つの伏線を丁寧に拾い上げていくぶん少し話が間延びするときも出てきますが、鬼滅の刃は逆にそこら辺の粗さが目立って雑、という印象。なので1度読んだらもう十分かなと😅

ワンピースは逆にもう一度読み直したいと思わせるほど伏線の回収とか丁寧なので個人的にはワンピースの方が描き方やストーリーの組み立て方が上手いのかなと、鬼滅の刃を読んでワンピースに感心するというわけのわからない状況に陥ることとなりました😆

いや、ワンピースと比較したのは1つ確固たる理由があります。

炭治郎が機嫌の悪い善逸を褒めるわけです。
すると、「そんなことで俺の機嫌が治ると思うなよ」とニヤニヤしながら答えるわけです。


……チョッパーじゃね?これ。


そう思ったのはもしや私だけ?
いや、ワンピースを読んでる人ならきっと誰もが思ったはず💦

というわけで、ワンピースを想起してしまったもので比較してしまいました。

結論

鬼滅の刃は確かに面白い。
スピード感はあるし泣ける箇所もあるし笑える箇所もある。
ただ、ちょっと雑。
深いか浅いかでいうとたぶん、浅い。
なので、1度見ればそれで十分。

注)あくまでも個人的見解です😆

以上