コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障なので好かれない人生ですが何だかんだで生きてます

何の変哲もない日常をとりとめもなく綴ってます、多分

満たされない

夫も子どもも触れられるのを嫌がる人たちなので、夫に関してはもうとっくに諦めて、私から触れることも近づくこともしなくなりました。

子どものことはまだ諦められなかったので何か頼みごとをしてあげる代わりに抱っこを要求するなどして何とかスキンシップを取っていました。

が、声をかけるだけで、キモいと言われるし、とにかく拒否られる。

何となく疲れた。

もうそろそろどのみち思春期に突入していくわけだし子どもへのスキンシップもそろそろ諦める時期に来てるのかも。

そんなふうに思い始めてる。

でもなんか‥寂しいし虚しい。

夫とも子どもともただの同居人みたいに乾いた関係になっていく。

私は触れあいたいのに。

なんで拒否しかされないんだろう。

本当につまらない。

リアさんのところはご主人がスキンシップを求めてきてリアさんが断る側だそうな。

羨ましい。

今でも普通に手もつなぐらしいし。

うちはもう諦めすぎて、拒否されて傷つく期間も長かったし触れない期間も長くなりすぎて今さらもし夫の方から歩み寄ってきてもそれはそれでイヤだけど、でもだからといってモテないのでよその男とも触れ合えない。

 

求めるものはいつだって手に入らない。

 

世の中は不公平だ。

 

そうやってこのまま枯れ果てて逝くんだな。