コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障なので好かれない人生ですが何だかんだで生きてます

何の変哲もない日常をとりとめもなく綴ってます、多分

よそのご主人とのやりとり

地域の役員をすることになりよその家のご主人とやりとりすることが増えました

もちろん必要事項のみですが、普段特に誰ともやりとりすることもないし、メッセージ送ったら割とすぐに返事も返ってくるので何となく楽しい🤣

役員同士の必要事項のやりとりという罪悪感を感じる必要もない正当なものなので、そこに楽しさを感じても後ろめたさを感じる必要もない。

ただの事務連絡だから。

 

相手も同じ地域で同じ役員同士ということで礼儀正しく親切に接してくれるし、役員の仕事自体は面倒くさいけど旦那以外の男と交流したり話したりできるのはちょっと役得かもしれない。

 

こんなことを私が考えてるってわかったら特にそこの奥様からは気持ち悪がられるでしょうけど、ただ、役員同士の不倫が実際そこかしこでも起こったりするのは何となく理解できる。よそのご主人は優しいんですよ🤣

 

うちの旦那も他の奥様方に対しては優しく接すると思いますしたいていそんなものだと思います。が、夫婦関係が冷え切ってて愛情に飢えてて優しさに飢えてたら、優しく接してくれる男性は魅力的に感じる。

 

それがもし自分だけじゃなく相手も同じ気持ちだったら割と進展するものなのかもしれません。

 

あ、うちはそんなことにはなりませんよ、こんなこと書いてますけど。

 

いい匂いするんですよ、そのご主人。香水つけてるみたいで。

結婚して何年も経過しててもちゃんと香水つけるくらい身だしなみに気を遣ってんだなーって感心する。

顔は全然かっこよくないけど多分夫婦揃ってスポーツしてる一家なんですよね。だから体型が崩れてもない。

 

この本文読んで気分を害される人もいるかもしれません。

 

ただ、実際役員やらされてよそのご主人と交流しなければならないのは私の責任ではありません。

その環境を与えてるのはその地域だったり組織であって私ではありません。

私はただその与えられた状況に楽しみを見出してるだけ。

心の中で密かに楽しんでるだけ。

 

楽しみ方ってホント人それぞれですよね