コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障なので好かれない人生ですが何だかんだで生きてます

何の変哲もない日常をとりとめもなく綴ってます、多分

比較して凹む

新しい席になって、上司の島がドラマの話をしていた

リアさんとパフェさんを中心に話してたが、

上司の席からはパフェさんが見えにくい

その話もしていた

前の席は見えてたと。よく2人で目を合わせてパフェさんがニコッと

してたから知ってる

おそらくそれでパフェさんが見えにくいからだろう、

わざわざ席を移動してパフェさんの隣で喋ってた

私のときにはあり得なかった光景だ

やはりパフェさんを見たくて仕方ないのだな

わかってたことだけど、自分のときと比較して凹んでしまう

なるべくあちらの島のことは気にせずにいるのについつい見てしまった

そして凹んでしまった

 

辛いな

 

こちらの島の上司、バズさんも正直、多分私のこと苦手なタイプっぽいし

なんか居場所がないな

仕事内容も私の仕事はどちらにも属していない

中途半端な存在だ

 

他の人はみんな優しいけど、認めてもらいたい人に認めてもらえないのは

地味に心を抉られる

 

ただ、バズさんは、私を苦手そうだなという雰囲気は感じるけど、他の人と態度を変えるわけでもないのでそこは救われる

仕事面でも、インボイス制度になってから私が1番困ってた部分を早速

相談したら、出来ますよと心強い言葉はもらったので、そういう部分は

助かる

 

ちょうど今仕事のヒマな時期だから余計、他のことを考えてしまいがちなのだな

きっと

 

こういうときは仕事が忙しい方がいい

何にも考えたくない