コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障なので好かれない人生ですが何だかんだで生きてます

何の変哲もない日常をとりとめもなく綴ってます、多分

離れてみて改めて感じたこと

上司が私たち側のデスクで他のパートさんたちに話しかけました

私のことはやはり一切見ず。

そのあと、バズさんがこちらのデスクに来たとき、ジッと見てた私に

きちんと視線を合わせ、話しかけてくれました

こういう違いが大きいのです

上司と接すると自分が価値のない人間のように感じてものすごくイヤな気持ちになります

上司が私を透明人間扱いしてくるからです

上司は、勝手についてこい、ついてこなければ置いていく、というタイプ

バズさんは常に周囲を見て声かけをし時には手を引っ張ってくれるタイプ

私は多少引っ込み思案なところがあるのでバズさんタイプの方が安心します

 

デスクの配置は確かに前の場所が好きでしたが、これからは何かあるときには

上司ではなくバズさんに話をすればいいと考えるだけで心が軽くなります

 

何よりも、向かい側に若いイケメンくんという目の保養がいる

常に外出してるのでなかなか話す機会もありませんが仲良くなりたい相手が

いるだけでこれもやはりワクワクするものです

 

結果として、席替えは自分のためによかったのかもしれません

いい転機となりそうです