コミュ障主婦の孤独な会社生活と片思いの記録

コミュ障なので好かれない人生ですが何だかんだで生きてます

何の変哲もない日常をとりとめもなく綴ってます、多分

臭い

向かい側の席のイケメンくん、

何もしてないときは大丈夫なのですが、外出から戻ってくると

汗をかくからでしょうが、臭いのです

 

最初の頃、これが毎日続くようなら耐えられないかもしれないと

ギブアップしそうになったくらい辛くてたまらなかったですが、

最近は多少は慣れてきて、でもやはりイヤで、イケメンくんが

いないとホッとしてしまうという状態になってしまってます

 

こればかりは本人に指摘も出来ないし、地味にキツい

 

一応確認のために私の前にその席に座ってた人に思いきって聞いてみたら

「マスクしてれば大丈夫ですよ」

と言われたのだけど、いや、マスク越しでもけっこう厳しいんですけど。

ただやはりその人も臭いとは感じてたようだ。

私だけの感覚でなくて少し安心したけれど問題解決にはなってない

これって自分が何か対策が出来ない分、難しいです

自分の鼻が完全に慣れないと仕方がないのだろうか

というか、慣れるのか‥?

多少は慣れたとは思うけど、でもやはり心は拒否してるのだ

だからイケメンくんが席にいない方がホッとしてるわけで。

大丈夫かな、私

 

えがおかしいかもしれないけど、陣痛のとき、最初は痛みを逃がせていたけれど、

それが継続することによって体がだんだん痛みを察知して無意識に

硬直するようになった

どんなに硬くなってはいけない、リラックスだ、と意識しようとしても

痛みの前兆を感じた途端に自分の意思とは無関係に体が反応するのだ

 

そういうことがまた起こるかもしれない

そうなったとき私はどうしたらいいんだろう

 

何だか憂うつだ